年次目標

2017〜2018年度名古屋中ロータリークラブ年次計画及び目標


知のAffordance

18世紀後半の産業革命により、この200年間で産業と経済は飛躍的に発展・拡大しました。しかし、此処にきてその急速で且つ多種・多様な変化が地球規模の気候変動と格差社会を生み出しました。また、大国の弱体化は政治的な分割を生み平和を脅かしています。今、まさに我々はその「歪み」(Strain)の真っただ中にいます。

strain:無理から生じる歪み

このような社会情勢において当クラブは設立50周年を目前としており、我々は次の100年を目指して「クラブの在り方」を模索しなければなりません。
今、我々の周囲を見渡せば様々なモノが氾濫し、多様な使われ方をしています。中にはモノの解釈が本質的な意味とは異なる内容で受け止められていることがあります。言い換えれば、受入れ方次第では新たな発想への切り口へと展開していく可能性を秘めています。「これは、こうなんだ。」の「これ」は本当に「これ」だけなのか。「何故そうなのか」を問い直すことが必要な時期であるといえます。そこで本年度は、「ロータリーは何をする団体なのか?」今一度、明確なビジョンを示す年度にしていきたいと考えます。

Affordance:アメリカの心理学者ジェームス・ギブソンによる造語
afford(与える、できる)を元につくった心理学用語

会長写真
坪井進悟


テーマ「旗幟鮮明」

〜みんなが公平に楽しむために〜


1.経世済民:経済は世の中をうまく治め、民の苦しみを救う

2.実践躬行:日本人としての I Serve

3.以和為貴:正直なぶつかり(意思表示)と歩み寄り(相互理解)

4.脚下照顧:かえる(変える・替える・代える・換える)